みなさんは、ファミリーサポートセンター〈以下FSC)という名前を聞かれたことがありますか。これは、地域の人が支えあって子育てをしていこうという制度です。
私達せたがやサポートクラブは5年前から、世田谷区にもFSCをつくって欲しい!という活動を続けてきましたが、やっとせたがやにもFSC:名称「支えあい子育て」ができることになりました。
7月1日の区報の内容から要点を紹介します。(詳細は区報をご覧下さい)
身近な地域で「支えあい子育て」を始めてみませんか
子育て中の不安は、だれもが抱えている問題です。子どもを預かってくれる方がいれば...。子育ての情報交換をする場があれば..など。
世田谷区福祉協議会では、このような声に応えるために、支えあい子育て支援事業を始めます。
1.ふれあい子育て
保護者〈利用会員)が病気や介護、学校の行事、仕事、リフレッシュ等で子どもの世話ができないときに、社会福祉協議会に登録した方〈援助会員)に子どもを預けられるサービスです。
1.利用会員:小学校低学年以下の子どものいる親
2.援助会員:登録時に18−65歳くらいで、子どもが好きで、心身ともに健康で、責任を持って子どもを預かることができる方。
利用時間:午前7時ー午後9時
費用:1時間800円〈料金の受け渡しは会員間で行っていただきます。)
問い合わせ先:世田谷区社会福祉協議会ふれあいサービス部
(TEL:3419−2362)
2.ふれあい・いきいきサロン
小さいお子さんのいる方や地域のみなさんが協力しあい、子育ての不安や悩みを解消する仲間作り活動です。サロンをきっかけに、ご近所付き合いを始めませんか。
サロンを始めてみたい方、興味を持った方向けの講座が7月16日(月)10−1
2時三茶しゃれなーどで開催されます。
問い合わせ先は世田谷区社会福祉協議会地域福祉部
(TEL:3419−2172)
以上が区報の抜粋ですが、残業や子どもの病気に悩まされてきたワーキングマザーも、子どもとの密着育児に行き詰まっている専業主婦もとても助かる制度なのです。が、1つ問題があります。それは、私達が行政や議員さんと話し合いを続けてきた時も、一番の問題点としてあげられていたことですが、「預かる側が足りないのではないか」ということです。
子どもを預かって欲しいというニーズはかなりあることが予想されますが、それに見合うだけの援助会員が集まらなければこのシステムは効果を発揮できません。
もし、この掲示板を見て「利用会員に登録しよう!」という子育て中のお母さんがいらっしゃったら、もしできれば利用会員と援助会員の両方に登録いただきたいです。
「子育てが大変だから助けて!」というのが私達の活動の原点ですが、「大変だからお母さん同志で助け合おう」とか「大変だけど将来手があいたら助けよう」という発想があればもっと子育てがしやすい社会になると思います。
なんかえらそうなことを書いてしまいましたが、昔のおばちゃんたちのように子どもを預けたり、預かったりして地域の子どもも仲良く育てていきましょうって、感じです。
みなさん、よろしくお願いします。
せたがやサポートクラブ はまちゃん
ファミリーサポートセンターとは? 労働省推奨のファミリーサポートセンターは全国で展開中です。 わたしたちの活動経緯 1996年から開始した私たちの活動内容 リンク集 全国のファミリーサポートセンターなどのページをリンクしてみました
世田谷の子育てグループをつなぐ「ママチャリねっと」に参加しています。