ESEC速報(7月12日)-門田浩-
reception
写真-1
やや蒸し暑いながら天候に恵まれESEC2000が開催された。
初日から来場者の出足は好調で、規模の拡大が実感できる。
ちなみに今年は200社以上が出展し、セミナーもVIP登録を含めて 2000人をこえそうだ。
keynote
写真-2
Keynote(写真、受け付け風景写真-1、講演会場の様子写真-2)は予定していた NTTドコモ進藤常務が6月末の異動された事情もあり、MM企画室新美氏が講演、 約700名が受講した。
受講者が予想以上に増え、会場を急遽1000名クラスのTFTへ移したため、 場所探しに戸惑った人もあったようだ。
内容であるが、やはり資料を作成されたご本人の発表があってこそ、との印象を受けたのは 私だけであろうか。
watanabe
写真-3
tamaru
写真-4
sakamoto
写真-5
セミナーも好調で、時流を反映してか上流設計(講演するOgis総研渡辺氏写真-3)ではなんと 約150人、話題の無線LANとBkuetoothでは90名を集めた。
定番のRTOSでは(いつもの話をする東芝田丸氏写真-4)60名弱、ICE(WindRiverに買収された元ESTの坂本氏写真-5)では40名弱と手堅い集客をした。
os9
写真-6
aic
写真-7
会場ではいつもながらの人だかり(写真-6)、併設のソフトウェア開発環境展に比べ、地味であったコンパニオンのコスチュームもだんだんと派手になってきたようだ。個人的にうれしいのはITRONサポートが定着し、例えば写真のようにBluetoothとITRONを打ち出すブース(写真-7)も自然な光景となってきたことである。
kunimine
写真-8
est
写真-9
とにかく人が多いので、出展者も満足されているようで、余裕の国峯氏(写真-8)に代表されるようだ。
今年はこの業界でも外資系はいろいろとM&Aに沸いたが、渦中の企業も形の上では関係なく展示(写真-9)をしていた。
board
写真-10

今年設けられたボードゾーン(写真-10)もなかなかの混雑振りであった。ただし、性格上からブースにオンサイトセミナーを設ける事もないので、来場者が立ち寄るきっかけを作りにくいのは確かである。ボードに話題のソフトを搭載しデモるなど一工夫がいるのではないかと感じた。

それに比べて設計、SI&コンサルゾーンでは簡単なdisplayだけのブースにも人が入っており興味深いものがある。

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