題名:Re: 選挙がありましたねぇ。

発言者:奇一
投稿日:96年11月14日 10時09分16秒
リモートホスト情報:202.248.52.11
おざき ひろひさ氏の発言「 Re: 選挙がありましたねぇ。」に対する返事です

発言内容

> > 比例並立小選挙区制の始めての選挙が終わりました。
> > あなたはどこに投票しましたか?

> 私は決して共産主義者ではないですが(というか、がめつい商売人)共産党です。
> たぶん、ここでその理由を述べるとA4で2枚位のスペースがいるのですが、
> 今日はやめておきます。

そうですね。オフラインでの議論には向かないようです。


> > 当家では、積極的・意識的浮動票層として、民主党か共産党しか投票先はないと結論しました。

> さすが良識ある三茶さんですねえ。

はっはっは。それほどでもないです。自民党、新進党よりは変化が見込めそうだ、というだけのことです。
両方とも支持なんてとてもできません。

> > しかし、「日本」共産党は歴史を後ろ向きに見る独善的な政党なので奇一は民主党に投票しました。

> ええ!?はっきり言ってあの三茶さんがこんな偏見をお持ちの人だとは意外でした。

自分が後ろを見ているのかも知れませんが、偏見で固まるときもあります。

> まあ、私はあまりイデオロギーやらのむつかしい事で議論はやりたくないのですが。

賛成。

> かくゆう私も基本的には浮動票層の無党派なんですよ。
> だけど、「歴史を後ろ向きに見る」というのは本当にはっきりいって大きな勘違い
> だと思うんですがねえ。(というかあのソニーの盛田会長でさえ、これからの
> 企業社会についてなんかはほとんど共産党が言ってる事と同じような事を言っておられる
> のですよ。)----もちろん共産党は大企業を国有化したりなんかしないと言っていますし、
>        旧ソ連や中国の共産党とは全くちがうのです。
>        ---まさか三茶さんはこの辺で取り違ってられるんじゃないですよねえ。

> > 民主党の管さんは、いつも人気を集めそうなところをうろうろする定見のなさそうな人だと思うのですが、この際、

> 私もこれは全く同感です。
> このあたりは、さすが世の無定見なマスコミなどにムードで流されやすい一般大衆
> とはちがいますね。

結構流されたりするので、余りあてにはなりません。

> > 個人的な好き嫌いは捨てるべきだと判断しての結果です。

> > 自民党にも新進党にも投票したくないから、消去法による結論、というのが真相。

> > こんな状況では、日本の政治は、棄権がますます増えて危険だぁ。

> 私は今の政治状況は第二次大戦前の戦争に突入する前の大政翼賛化した
> 状況にどこか似ていると思っています。情報公開の面や住専処理、消費税などなど
> 国民を無視するような事ばかりを平気でそれこそまさに徒党(党と党)を組んで
> 十分な議論をしないでゴリ押しで法案を作って進めていき、それを国民に押し付
> け続けている。
> これはもう私に言わせると、戦争というその時代のこの国の勝手な暴走を
> 正せなかったあの暗黒の時代に形こそ変われど、何か共通点があるように
> 思えるのです。(だから、またぞろ、時代は繰り返しているみたい?)

> だからここではあまり言いたくなかったのですが、棄権が増えて危険という
> 話が出るとやはり今度の選挙制度の事を話さずにはおれません。
> そうです、あの小選挙区制です。私はこの選挙制度ほど国民を愚弄した
> 制度はないと思っているんです。

> それは、おわかりのように得票率38,6%で議席率56%、おまけに小選挙区
> では死票率55%ですよ。時の与党、つまり大政党有利な民意を都合良く曲げる
> ような制度です。そして一番問題があるのがこういう制度にしたのが、
> 数年前決めた「政治改革」だったという事です。私はどうせこんな事だろうと
> 思いましたが....しかしいい加減だなあ。
> こんな選挙で誰が進んで投票に行きますか?

それが大きな問題ですね。

> そして、ここで言いたいのが、三茶さんには本当に悪いのですが、
> こんな民意を曲げる制度を民主党の鳩山代表は次の選挙はこの最悪の
> 小選挙区だけの300のみでいいではないか、と言い、菅代表の方は
> こういう選挙なのに、次回からは棄権者には何らかの罰則を、と言いました..
> ..(選挙についての談話でこないだの日経に載っていました)
> .本当にこの人達は何を考えているのかなあ、と思います。
> これではまさに本末転倒じゃないですか........!?
> ---そうなると(小選挙区のみ)中小政党の民主党はどうする気なのか???

政党の中味や制度を真剣に議論しなければならないのですが、そこの改革には
多少あきらめがありまして、(および深入りすると人生の無駄にもなりそうで)、
自分にできる範囲のコミュニティ活動に活路を見いだしているわけです。


 


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