所在地 アフガニスタン・ガズニ州・ジャグリ
ガズニ州はハザラジャッドと呼ばれる、アフガニスタン中央山岳部の主に
ハザラ族の
人びとが住む地域に属します。
世界最大級の磨崖仏があるバーミヤンもハザラジャッドにある史跡です。
ハザラ族はアジア系の民族で、モンゴル系。チンギスハーンの末裔とも言
われていますが、
歴史学的な解明はまだなされていない民族です。
アフガニスタンに住む数多くの民族の中で日本人に一番近い民族です。

乾燥した山岳地帯のオアシス・ジャグリ村

授業風景

熱心に学ぶ少女たち

先生と生徒たち(学校の中庭にて)

授業が終わった!(学校は午前・午後の2部制)
支援対象学校名
学校の沿革
ジャグリ村の学校(合計生徒数2,000人、教師数80人)は、1982年以来、ドイツのNGOで あるFKA(フレンドシップ・アフガニスタン)という組織から年間500万円の援助を受けて、 円滑に運営されてきました。現在でも、カリキュラムは旧来通りですが、教育レベルと規律 は旧来に比べてはるかに良くなっています。かれらの学校はパキスタンやイランに本拠のあ る政治的なグループとはまったく関係がなく、アシュラフ・ハーン氏によって管理・運営さ れてきました。
しかし、諸般の事情から、FKAの援助が徐々に減らされ、93年からは援助が完全にストップ
しました。このような事情を背景に、ジャグリ村の学校関係者は国外の有志に援助を要請し
たのです。