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バーチャル空間で起業家支援 |
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インターネットのホームページや電子メール会議室を使い、技術交流や、起業を狙う人たちを支授するサークルが最近誕生している。この七月に発足した東京・世田谷の「二四六コミユニティ」もその一つ。
世田谷周辺にあるベンチャー企業経営者や、周辺に住む大手企業の研究員など約五○人が中心になって設立した。名称は米国・ボストンのハイテクベンチヤー企業が集まる「ルート一二八」をもじり、近くを通る国道二四六号線から名付けたという。
起業家の支援では、技術面での助言その他、提携先や資金を提供する会社を探すといった手助けをしており、既にメンバーの中から二人、新たに会社を興した人が出ている。インターネットや、電子メールを活用しているため、忙しい中でも十分に情報交換や議論ができるのが特徴だ。
こうしたバーチャル空間を利用した情報交流の場は、二四六コミユニティ以外にも、九月に発足した「スマートバレージャ
パン」など、少しずつ増え始めている。
ゴルフや「飲みニュケーション」がつい先行してしまいがちな異業種交流グループや法人会などのつき合いとはひと味違う、新しい動きだ。 | |